hpgrp GALLERY TOKYO

    unknown touches

    2011.11.30 ( wed ) -2012.01.15 ( sun )

    ARTIST 伊藤 一洋

    黒く佇み現在の人間(我々)を表す「Dear Blind Phantom」シリーズ、未来に現れるであろう新種の生命体の象徴として黄金色に輝くまで磨かれた「Liquid Golden Baby」シリーズ、そして未知の存在、宇宙人として白銀色に輝く「Starman Loves You」シリーズを中心にブロンズ彫刻を作り続ける伊藤は、本展でも引き続き「彫刻は最終的には一枚の板、一本の棒になる」という自身の彫刻哲学に基づいた作品を披露致します。

    ひとりごと

    2011.10.21 ( fri ) -2011.11.13 ( sun )

    ARTIST 大矢加奈子

    周到なレイアウトと高い描写力、マスキングやエアブラシを用いた独自の表現で、不完全さや不安感という日常の一瞬を鮮烈に描きだすアーティスト、大矢加奈子の新作展をご案内します。

    家の中の風景、自分の部屋など身の回りのもの、また「少女」も多く描きます。時間や場所を特定出来ない背景や表情の読めない顔が特徴で、一見華やかで暖かみのある色使いの画面の中に冷静な視線が見えます。

    蒔いた種を探す

    2011.09.23 ( fri ) -2011.10.16 ( sun )

    ARTIST 進藤 環

    進藤の創り出す、違和感を覚える自然の風景は記憶のどこかと結び付こうと頭の中を駆け巡りますが、決して結び付くことはありません。なぜならその風景は現実に存在していないからです。進藤はあちらこちらで撮りためた木や草、花の写真をハサミで切り取り、加筆やカラーコピーを繰り返すことで不自然な自然を生み出します。低地の草も高地の苔も、北国の樹々も南方の花も混在する風景。秩序があるようで無い世界は、無秩序な混沌よりも静かな緊張感が漂っています。

    人の山

    2011.08.26 ( fri ) -2011.09.19 ( mon )

    ARTIST 窪田美樹

    目の前に実在するかたちと、かたちの中に埋もれるイメージを混在させることで強い個性と存在感を放つ窪田の作品は、常に現代彫刻の新しい可能性を示唆しています。本展では、数年前から取り組んでいる、平面的な要素にボリュームを持たせて立体化し、それらを集積させることで彫刻を成立させる新たなシリーズを展示します。

    PRESENCE D'EAU - 水の存在 -

    2011.08.26 ( fri ) -2011.08.28 ( sun )

    ARTIST ANTE VOJNOVIC

    ヴォジュノヴィックは光を、水、風、石、さらには時間や「白」といった媒体や概念を彫刻表現の素材として操るアーティストです。日用品等を巧みに取り入れ、既成概念にとらわれること無く素材を自由に遊ぶ彼の作品は、驚きと愉しみに満ちており常に新しい感覚を提供してくれます。

    森/バス停/最も古い記憶

    2011.07.22 ( fri ) -2011.08.21 ( sun )

    ARTIST 永岡大輔

    3本で一つの作品となる本作品は、過去:「自分が覚えている一番古い記憶=祖父の話(他者の記憶)」、現在:「バス停=曖昧な今」、未来:「森=見えないものが見える夢の世界」という3つの要素で構成され、それぞれ独立したスクリーンで上映されます。

    谷口悦子

    2011.06.24 ( fri ) -2011.07.18 ( mon )

    ARTIST 谷口悦子

    気が遠くなる程長い間論じられてきた絵画における「光」という要素。谷口はその「光」を独自の方法で描きます。何層にも塗り重ねられたアクリル絵具の表面を削り、下の層の色を出すことでイメージを浮き上がらせる谷口の作品は、普通に描くことでは出せない「光の滲み」が見事に表現されています。

    一般的には漆で使われる「研ぎ出し」という技法を応用して作られるこれらの作品は、工芸品のような完成度を誇ります。

    一層一層重ねられ、そして削り取られていく画面には、コントラストと緊張感が光の塊となって浮かび上がります。暗闇に埋もれる対象物は、光を得ることでその存在を主張し始めます。

    ピリオド

    2011.06.03 ( fri ) -2011.06.22 ( wed )

    ARTIST 北爪 潤・吉田 潤

    「生」の躍動感と「性」の根源性をシンプルで鮮やかな画面に描きだす北爪は、液体状のものが持つ性的なクオリティに「生」を見出し、染み、垂れ、または溜まる、という物質的な表情を捉えながらイメージに命を吹き込みます。生と性、また、死者への手向けとしての「花」をシンボリックに扱い、あふれるように形が広がる新作シリーズを発表します。

    Colour Spell

    2011.04.26 ( tue ) -2011.05.17 ( tue )

    ARTIST 田中麻記子

    絵筆の流れから繰り出される「空気の調律」という流動性、パステルによる空気そのものの粒子を操るような拡散的プロセス、そして多彩な「キャラクター」とも呼べる登場人物(動物)達。ここ数年で目覚ましく展開を続ける田中の頭の中はより自由に、より豊かに物語を開放させています。

    東日本大震災 被災地支援 サイレントオークション

    2011.04.17 ( sun ) -2011.04.23 ( sat )

    ARTIST 足立喜一朗、Ragnar Persson、EKKO、田中麻記子、植松琢磨、 本城直季、伊藤一洋、進藤環、川久保ジョイ、永岡大輔、 玉井健司、塙将良、一ツ山チエ、三井孝明、村住知也、村上綾、他

    主催

    東日本大震災HPF募金事務局(hpgrp GALLERY東京内)

    寄付先

    日本赤十字社

    協力ギャラリー

    YUMIKO CHIBA ASSOCIATES、ZENSHI、nap gallery、galeria de
    muerte、LOOP HOLE、hpgrp GALLERY東京、他

     

    Into the woods

    2011.03.04 ( fri ) -2011.03.21 ( mon )

    ARTIST ファビアン・モンハイム

    1968年生まれのモンハイムは、セントマーチンズ校卒業後、ロンドンにデザインスタジオ「FLY」を設立、その後ロモグラフィー・ソサエティを立ち上げました。ローズベリー・アベニューの彼のスタジオと、隣接するロモ・ギャラリーは、クリテイティブな人たちの出会いの場となって数々のコラボレーションが実現。

    ロンドンのブティックホテルThe Zetterの総合デザインの他、店舗デザインやファッションブランドのアートディレクションなど、世界各国で様々なプロジェクトを手掛けています。

    RYOONO展

    2011.02.03 ( thu ) -2011.02.27 ( sun )

    ARTIST RYOONO

    RYOONOは有機的で躍動感溢れるグラフィック・ワークを駆使し、アパレルや飲食企業の商業デザインとのコラボレーションで多くの作品を世に送り出し、高い評価を得てきました。