hpgrp GALLERY TOKYO

    今を灯して

    2018.08.17 ( fri ) -2018.09.08 ( sat )

    ARTIST 池平徹兵

    Three Sculptors

    2018.07.13 ( fri ) -2018.08.11 ( sat )

    ARTIST 淺野健一 伊藤一洋 鵜飼康平

    2015年1月に開催し好評を博した「Five Sculptors」。素材を限らず5名の彫刻家に焦点を当て、想像やイメージだけではなく、重力と素材という物理的な事実と向き合わなければならない「彫刻の領域」を改めて認識する、というテーマのもとに開催しました。
    3年を経た今、3名の彫刻家の最新作と共に彫刻の今を切り取りご紹介いたします。
    伝統的な木彫技法をベースにからくり構造やLED素材を用いるなど、木彫の可能性を広げている淺野健一。
    日々ブロンズに触れ、彫刻とは何か?という永遠の問いに挑戦し続ける伊藤一洋。漆と木を掛け合わせ、その内側から見えてくる新たな形を取り出す鵜飼康平。
    常に新たな表現領域に挑む3名の彫刻家によるグループ展を、この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

    森の奥、そして -後編-

    2018.05.25 ( fri ) -2018.06.30 ( sat )

    ARTIST 尾花賢一

    自らの体験と重ね合わせて物語を紡ぎ出し、力強いタッチで一コマ一コマを描いていく尾花賢一。
    前編(2018年4月27日-5月18日)では、主人公である覆面の男があるきっかけにより日々の仕事から離れ、
    電車や車を乗り継ぎ、様々な人々と出会いながら深い森の奥へと惹かれていく様子が描かれました。
    後編の展示では、森が作り出す闇の中で、歩を進める覆面の男が何と出会い何を想うのかを、空間に
    大小40前後の作品数で表現します。
    この機会にぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。

    森の奥、そして -前編-

    2018.04.27 ( fri ) -2018.05.20 ( sun )

    ARTIST 尾花賢一

    制作と向き合い、丹念に自らのスタイルを探求する尾花賢一氏の作品を、前編と後編の2部にわけてご紹介します。
    名もない人々の象徴として表現される、カラフルな覆面を被る人物たちの生活の一場面を、独自の視点から彫刻作品として発表してきた尾花賢一。
    今回の展示では、彫刻とともにマンガの形態をとった平面作品も展開します。作中では、覆面の男が電車や車を乗り継ぎながら、とある森へと向かってく過程が描かれます。しかし、劇画調の力強いタッチとは裏腹に、そこにドラマチックな展開は存在せず、読み進むうちに鑑賞者が思わず自らを重ね合わせ、物語を進めてしまうような”余白”が描かれています。
    森の奥に覆面の男は何を見るのか、そして尾花氏が制作スタイルを巧みに織り交ぜながら何を魅せるのか、この機会にぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。

    三諦円融 -santaiennyu-

    2018.01.12 ( fri ) -2018.02.12 ( mon )

    ARTIST feebee 加藤 美紀 宮岡 貴泉

    hpgrp GALLERY TOKYOより、feebee、加藤美紀、宮岡貴泉によるグループ展「三諦円融-santaiennyu-」の開催をご案内申し上げます。
    feebeeは独学で日本画の技術を高め、その巧緻を極めた躍動感溢れる神獣像は、新たな神話の一面を語り出します。加藤美紀は、従来の美人画という枠を超えて、緻密に織り交ぜられた寓喩から物語を丁寧に描きます。宮岡貴泉は、素材となる陶がもつ歴史や特異性を自らの経験とともに作品に昇華させ、伝統的な技術をベースに現代性を取り入れ表現します。
    三つの面が互いに融け合い、その他の要素を兼ね揃えながら円満に成立している真理の状態を仏教では「三諦円融」といいます。それぞれの作家が異なる素材や技術によって独立した世界を構築しつつも、繊細に重なり合いながら1つの展示空間を作り出す本展示を、この機会にぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。