hpgrp GALLERY WINDOW

    始まりのかたち

    2015.09.20 ( sun ) -2015.10.18 ( sun )

    ARTIST 樋口奎人

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、樋口奎人個展「始まりのかたち」 の開催をご案内申し上げます。
    磁器による新たな美の追求をテーマに表現している樋口奎人。 自然物をイメージして形を作り、焼成した後さらに研磨などの加工を限界まで施します。 ヒビが入る寸前まで削ったり磨くことにより、それまで見い出すことが難しかった その形状が本来持ちうる美を再構築しています。 本展では大小様々な作品を飛躍していくようなイメージで空間に構成し、樋口としては 初めてのインスタレーションとして発表いたします。 真白な磁器が織りなす洗練された空間を、是非この機会にご高覧下さい。

    Tomorrow, So Bright

    2015.07.31 ( fri ) -2015.09.19 ( sat )

    ARTIST 庄島歩音

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより庄島歩音「Tomorrow, So Bright」の開催をご案内
    申し上げます。
    庄島は東京の美術大学を中退後、ロンドンで絵画を学びました。そこでヨーロッパに残る古いクラフト
    作品と出会い、「 生活に根付いた身近なものこそ美しく心を打つのではないか」と感じ、彼女は身の
    回りの風景や動物をモチーフにして描くようになりました。
    鮮やかな色彩と自由で伸びやかな線によって、動植物の生に対する純粋な好奇心が表現されています。
    忘れがちな日常の豊かさを集めた彼女の世界観を、この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申
    し上げます。

    アインシュタインロマン

    2015.06.19 ( fri ) -2015.07.30 ( thu )

    ARTIST 所幸則

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、所幸則「アインシュタインロマン」の開催をご案内申し上げます。
    走行中の新幹線の車窓からシャッターを切り、流れゆく風景をカメラに収める所幸則。切り取られる一瞬の中で、被写体となる物は容易に形を変え、日常では感じ得ない”危うさ”を画面に漂わせます。
    緊張を孕んだ静謐な世界観を、この機会にぜひご高覧ください。

     

    花を形成するプロット

    2015.05.08 ( fri ) -2015.06.18 ( thu )

    ARTIST 宮田彩加

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、宮田彩加「花を形成するプロット」の開催をご案内申し上げます。
    宮田は幼い頃から身近だった”刺繍”という技術を用い、精力的に作品を発表しています。 電動ミシンに自らが開発した”バグ”を設定し、均一な針目を崩す事で、様々なモチーフをアートへと変容させます。
    ”「崩す」というアナログ的抵抗から生じた“WARP”と、支持体を持たず多くの結び目のみで構成させる“Knots”は、とても不品行であるはずなのに、ミシン刺繍に費やした良質な時間を感じさせる。
    美術において普遍的なモチーフである花は、種子から芽生え、花開き、やがて朽ちていくその一連の過程 に魅了される。“WARP×Knots”によって、花を解体し再構築させることで、花を形成するプロットに目を向ける。
    そうすることで、花本来の生命力を糸で写し出すことが出来るのではないか。” イメージを壊し、新たな時間を内包させることで、宮田は作品としてのストーリーを紡いでいきます。

     

    この花

    2015.04.01 ( wed ) -2015.05.07 ( thu )

    ARTIST 池平徹兵

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、池平徹兵「この花」の開催をご案内申し上げます。 「私は朝起きて、その日に一番描きたくなったものを、一番描きたい場所に加えていくという方法だけで 絵を描きます。重要なのは ”何を選択するか” であり ”どれだけ純粋にそれを選択できるか” です。」と語 る池平は、画面に現れるもの全てを主役と捉えて景色を描き出します。 描かれるモチーフの組み合わせに合理性は無く、様々なものが浮遊・蓄積する画面はある種の混沌を生み 出していますが、これら空想の庭とも呼ぶべき世界を繋ぐのは鮮やかな色彩です。大きな画面を自由に遊 ぶ池平の世界をこの機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。

    DROPS

    2015.02.16 ( mon ) -2015.03.18 ( wed )

    ARTIST 池谷友秀、美島菊名

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、池谷友秀、美島菊名による2人展「DROPS」の 開催をご案内申し上げます。ファッションや広告写真の分野で活躍する池谷友秀は、「水と身体」を テーマに作品を撮り続けています。2010年「PX3 PRIX DE LA PHOTOGRAPHIE PARIS 2010 2nd place」、 2012年「International Photography Awards 2012 2nd place in People」を受賞。2013年には作品 集「BREATH」を発表し、国内外で高い評価を得ています。美島菊名は、イメージのラフスケッチを 描くことから始め、ポーズ、位置、環境、小道具など、全てを演出する手法で作品を制作しています。 「写真は私にとっての絵本の挿絵。現実世界の絵本を作ることで世界を受け入れる事ができる」と語 り、少女を被写体とした物語的な世界観を表現しています。2014年にROPPONGI HILLS A/D GALLERY にて過去7年の集大成である個展「THE STRANGER" Total collection 2007-2014」を開催。 本展では「愛の海で溺れるおんなのこ」をテーマに池谷と美島のコラボレーションが実現致しました。 この機会にぜひご高覧ください。

    EARLY PAINTINGS

    2015.01.06 ( tue ) -2015.02.15 ( sun )

    ARTIST Christophe Coppens

    Christophe Coppensは2013年に脱構築と過去のアーカイブをテーマとした個展「Landscape1」をボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館(ロッテルダム、オランダ)で開催。続く「Landscape2」では性的な興奮や刺激を連想させる形体を用いて新し い人生を表現しました。そしてこの春にニューヨークで初めて行われた本展「Early Paintings」では、傷を癒し、 細胞一つ一つから新しい自分を築きあげることを主題として掲げています。 尊敬する画家への偉大な敬意から、絵画に対して常に恐怖心を抱いていたというコパンは、キャンバスを「縫う」 ことから始めることでその恐怖心を拭い去りました。自ら「儀式」と語る縫うという行為は、癒しや救済となり、 より自由な表現へとコパンを導きます。自らの作品が救いであると語るコパンの新作3度目の展覧会、WINDOW GALLERYでは10日毎に作品を替えて展示いたします。この機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。