hpgrp GALLERY WINDOW

    LARME

    2018.06.08 ( fri ) -2018.07.18 ( wed )

    ARTIST 池田愛

    木版画の技術を用いて、どこか懐かしくも妖しい独特な世界観を広げる池田愛。
    大学では写真を専攻しつつも独学でリノリウム版画を始め、その後版画家木田安彦のアシスタントにつき木版画の技術を高めました。
    今回のタイトルとなっている「LARME」はフランス語で涙を意味します。彼女の描く人物や動物の涙は、一粒一粒に濃密な物語を思い浮かべさせられます。今回は平面作品以外にも、樹脂のクリスタルが持ち手となったスタンプも展示販売いたします。
    この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

    error correction

    2018.05.11 ( fri ) -2018.06.07 ( thu )

    ARTIST 赤羽佑樹

    人間の視覚の不確かさを、カメラというツールを用いて実証を行い、表現を続ける赤羽佑樹。
    日常的に目にする物は、写真という平面に変換されることで、そこに纏う記号を剥がされ、一瞬にしてその記号内容
    の読み取りを曖昧にさせられます。 そういった「このイメージは何であるのか」という知覚のエラーに対し、error
    correcting code(誤り訂正符号)として、今回の作品では消しゴムや付箋を被写体に撮影を行います。
    "モノを見る"ということはどういうことなのか、写真というイメージを通して理解・認識するとはどういうことかを
    観るものに問いかけます。
    この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

    History on paper - Tomoo GOKITA -

    2018.04.01 ( sun ) -2018.05.10 ( thu )

    ARTIST 五木田智央

    版画というジャンルを切り口に、改めて数多ある名品の価値や歴史の成り立ちに触れる「History on paper」シリーズ。
    第5回は、2000年代より活躍し今や世界の美術館・ギャラリーでの展示に参加し、高い評価を得る五木田智央をご紹介します。国内では2014年にDIC川村記念美術館での個展が記憶に新しく、2018年4月には東京オペラシティアートギャラリーにて大規模な個展が予定されています。白と黒のグラデーションをベースに、コラージュ的な構成と大胆な筆致、即興性の高いドローイングなど、現代絵画の可能性を広げながら独特な世界を作り出しています。
    時代を象徴する新たな価値を生み出し後世に受け継がれてゆく数々の作品をご紹介致します。ぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。

    MIX☆アイランド

    2018.02.14 ( wed ) -2018.03.19 ( mon )

    ARTIST 江頭 誠

    Directed by 矢野悦子(Lamp harajuku)
    ぐるぐる回る頭んなか ぐるぐる回る温度のへんか ぐるぐる回る日本のぶんか
    高度経済成長期、日本の一般家庭に広く普及したロココ調の花柄の毛布を用いた立体作品を制作。日本人が共有している典型的な日本の家庭風景の記憶を蘇らせ、日本が戦後長らく抱いてきた西洋文化へのコンプレックスや憧れなどを巧みに表現。アイデアと表現手法の合致、ユーモア溢れる作品そのものが高く評価されています。
    この機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。
    江頭 誠/Makoto Egashira
    1986年三重県生まれ。
    2011年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。
    戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として用いて、
    大型の立体作品、空間性を活かしたインスタレーション作品を発表する。
    https://makotoegashira.wixsite.com/artwork

    水についての幾つかのこと

    2018.01.19 ( fri ) -2018.02.13 ( tue )

    ARTIST 広川泰士 広川智基

    ※1.28(sun)は休館日です

    H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、広川泰士、広川智基による2人展「水についての幾つかのこと」の開催をご案内いたします。
    2017年9月より名古屋を皮切りに、京都、山口を巡回してきた本展示は、広告写真や映画業界などで活躍する広川泰士と、TVやファッション、CDジャケットなど幅広く展開する広川智基の初の親子展となります。
    「水」をテーマに、遠い過去から未来までの水の循環を、命の輪廻として父と子の視点から重ね合わせます。この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。
    ■同時開催
    「水についての幾つかのこと」 広川泰士 広川智基            
    2018 1/24 (Wed.) - 2/4 (Sun.)

    tokyoarts gallery
    12:00 - 20:00 (最終日 -18:00・月休) 東京都渋谷区東2-23-8
    TEL 03-6427-6665
    www.tokyoartsgallery.com